ロキソニン 効能

炎症に伴う腫れや痛みをやわらげ、熱を下げます。

ロキソニンの効能について

ロキソニンの効能について説明します。

 

ロキソニンは炎症によって発生する腫れや痛みをやわらげ熱を下げるため、プロスタグランジンの合成を抑えます。

 

通常、関節リウマチ・変形性関節症のほか、手術後や外傷後、ならびに抜歯後の鎮痛・消炎や、急性上気道炎の解熱・鎮痛などに用いられます。

 

なかでも鎮痛作用が強く、効果の発現が速やかなため、現在のところ色々な範囲の痛みに対して幅広く使用されています。

 

また、消炎鎮静剤は胃が荒れる事が良くあり、しばしば問題になりますが、ロキソニンは体の中に入ってから活性化し効果を発揮するプロドラッグなので、比較的胃が荒れにくい薬となっています。

 

使用上の注意として、消化性潰瘍のある方、重篤な血液の異常がある方、重篤な肝障害のある方、重篤な腎障害のある方、重篤な新機能不全のある方、ロキソニンの成分に過敏症の既往歴のある方、アスピリン喘息またはその既往歴がある方、妊娠末期の方は服用しないでください。

 

病気によっては症状を悪化させる恐れがあります。

 

急性上気道炎などの解熱・鎮痛の場合、通常、成人は1回1錠を服用します。

 

原則としては一日に2回までとし、6時間以上間隔を空けて服用するのが望ましいです。

 

一日の最大服用量は3錠が限度となっています。

 

他の人、特に子どもには代用しないでください。

 

ロキソニンの副作用は主に胃腸症状に出ます。

 

重症化することは稀ですが、特に高齢の人や服用が長期になる人は注意が必要です。

 

主な副作用として、腹痛、胃部不快感、嘔吐、食欲不振、発疹、むくみ、蕁麻疹、発熱、眠気、そう痒感などが報告されています。

 

このような症状が出たら医師や薬剤師に相談する必要があります。

 

安全性も高く効果も優れているロキソニンは様々なところでよく使われており、目にする機会も服用する機会も多い薬です。

 

近年では病院で処方されるほかにドラッグストアなどで気軽に購入できるようになりました。

 

病院の処方薬ロキソニン60mgと市販品ロキソニンsは全く同じ成分、成分量です。

 

しっかりと効果・効能、副作用などの説明を理解して服用することが大切です。


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