インフルエンザ ロキソニン

インフルエンザは怖い病気です。

炎症による痛みや生理痛と違い、インフルエンザは大変怖い病気です。

 

毎年冬になると、羅患する人がいますよね。

 

特に合併症が発生すると、生命の危険すらありえます。

 

そのインフルエンザ罹患時の発熱や関節痛の対処として、ロキソニンを服用しても良いのでしょうか

 

回答を言いますと、控えたほうが良いと思います。

 

理由は、以下の二つです。

 

1)インフルエンザは禁忌となる薬の組み合わせが多いです。
有名なのは、風邪薬やバファリンに配合されているアスピリンです。
インフルエンザ罹患時にアスピリンを服用すると、インフルエンザ脳症を発生して、神経障害の原因となる事があります。
ロキソニンとインフルエンザ脳症の関係はまだ不明な部分がある為、避けたほうが無難であると考えます。

 

2)解熱効果が高いので、発熱による殺菌を阻害して回復を遅らせる可能性がある。
その為、インフルエンザを長引かせる可能性があります。
また熱が下がることにより、回復したと勘違いして菌を保有したまま外部との接触をしてしまう。

 

インフルエンザは独自の解釈による薬の服用は止めて医師が処方する薬を服用して、安静にして回復を待ちましょう。

 

また、医師によりロキソニンを処方する場合と、しない場合がありますが、その場合は医師の判断に任せましょう。

 

繰り返しになりますが、インフルエンザは薬による合併症が多い病気ですので、くれぐれも自己判断はしないようにお願いします。

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