ロキソニン 頭痛

ロキソニンは頭痛に対する効果が高いが、副作用のリスクもあります。

頭痛薬・鎮痛薬として最強の呼び声のあるロキソニンですが、ロキソニン常備して、頭が痛くなったら日々服用するというのはちょっと待ってください。

 

代用的な頭痛薬であるバファリンやイブの効果と照らし合わせて、どのように服用するのが効果的かつ身体に負担が少ないのか説明します。

 

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効果:ロキソニン > イブ、バファリン
副作用:ロキソニン > イブ、バファリン

 

 

ロキソニンは、副作用で胃を荒らす可能性が大きいです。

 

比較的イブやバファリンは胃に優しい成分である為、よっぽどの事が無い限りそちらを飲む方が胃痛を避けることが出来ます。

 

ですので、イブやバファリンでは効きが弱い場合、ロキソニンを選択する方が胃の為には良いと思います。

 

あとロキソニンは、偏頭痛には効果がありません。

 

 

頭痛の種類
@緊張型頭痛・・・肩凝りや眼精疲労などによって筋肉が硬直し、血流の下降することで発生する。
A偏頭痛・・・ストレスや疲労、光や音、匂い等の起因によって、脳の血管が拡張して発生する。

 

 

ロキソニンは痛覚を敏感にさせる物質プロスタグランジンの増量を防ぐことで、痛みを和らげます。
この作用で効果が見られるのは@緊張型頭痛だけです。

 

A偏頭痛の痛みにはプロスタグランジンが関わっていないため、ロキソニンでは効果を得られません。

 

つまり、ロキソニンを服用しても頭痛が治らない場合、痛みが激しいとか薬の量が不足しているからではなく、痛みが現れる原因がA偏頭痛である可能性があります。

 

 

偏頭痛の手軽な見分け方
1.歩行や階段の昇り降りなど、一般的な動作で頭痛が悪化する。じっとしている方が楽である。
2.頭痛と同時に吐き気やムカツキがある。
3.普段は意識することがない光がまぶしく思う。
4.普段は意識することがない匂いが不愉快に思う。

 

この4項目のうち2項目以上が該当する場合、9割以上の確率で偏頭痛のケースではと言われています。

 

 

痛みの特徴
@緊張型頭痛・・・頭全体に圧迫感のある痛みが、じわじわと継続していくもの。
A偏頭痛・・・片側・両側のこめかみの部分を主として、心拍のドクンドクンに応じて痛みが強力になるもの。

 

 

偏頭痛の場合はトリプタン製剤と言いう薬がありますので、医者の指示に従って服用してください。

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