ロキソニンSプラスは何がプラスされたの

ロキソニンSプラスは胃に優しい成分がプラスされました。

ロキソニンSプラスは2015年6月に販売開始しました。

 

皆さんも疑問に思っていると思いますが、じゃあ何がプラスされたのでしょうか。

 

従来のロキソニンSに胃に優しい成分がプラスされています。

 

ロキソニンの主成分である、ロキソプロフェンは副作用として胃腸障害が発生する可能性があります。

 

その対処として胃の制酸剤を追加したのです。

 

成分を詳しく説明しますと、酸化マグネシウムが追加されました。

 

酸化マグネシウムは胃酸を中和して、胃粘膜を荒らす事を保護する効果があります。

 

鎮痛剤には昔から配合されている成分で、今回ロキソニンSにも配合されたという事です。

 

もともと胃炎等の発症例が少ない薬でしたので、今までは使用していませんでしたが、胃が弱い方の為に今回別商品として開発したのだと思います。

 

ちょっと気になるのは、酸化マグネシウムは制酸剤としての効果の他に下剤としての効果があります。

 

便秘の薬として使用されているのです。

 

簡単に説明しますと、腸内に水分を集めて便を柔らかくする効果があるのです。

 

例えば、頭が痛い時に飲むと下痢でお腹が痛くなる可能性がゼロではないということですね。

 

もともと便秘気味の人にとっては一石二鳥かもしれませんが、下痢気味の人にとってはちょっと不安ですよね。

 

まあ、その辺は考慮して配合量を計算していると思いますが。。。

 

なるべくなら自分の体質に合わせてロキソニンSとロキソニンSプラスを選ぶのが良いようです。

 

 

2016年6月追記

 

ロキソニンに新シリーズであるロキソニンSプレミアムが追加されました。
詳しくはこちらを参照願います。
ロキソニンSプレミアムを始め高価格解熱鎮痛薬が好評

 

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